単位認定について

学校心理士

大会参加ポイント

大会への参加によって、I(1ポイント)が付与されます。ただし、F,Hポイントを取得した場合、Iポイントは認められません。F,H,Iポイントのうち、認められるのはどれか1つのみになります。
連名発表者として複数の発表に参加してもHは1ポイントのみです。

F総会・大会での単独発表または連名発表の筆頭者3ポイント
H総会・大会での連名発表の連名発表者1ポイント
I総会・大会への参加1ポイント

講演・シンポジウム・ワークショップ受講ポイント

以下の講演、シンポジウム、ワークショップについて、2時間を最後まで受講することでA(1ポイント)となります。
※ポイントのないプログラムもありますので、十分ご確認ください。

A教育講演1ポイント
A合同シンポジウム1ポイント
Aシンポジウム11ポイント
Aシンポジウム21ポイント
Aシンポジウム31ポイント
Aワークショップ11ポイント
Aワークショップ21ポイント
Aワークショップ31ポイント

例1)
【教育講演(A)1P】+【合同シンポジウム(A)1P】+【シンポジウム1(A)1P】+【シンポジウム2(A)1P】+【ワークショップ3(A)1P】+【大会参加(I)1P】⇒【計6P】

例2) ポスター筆頭発表者(担当:11/3 12:30~14:30)の場合
【教育講演(A)1P】+【ワークショップ1(A)1P】+【ワークショップ2(A)1P】+【シンポジウム3(A)1P】+【ポスター発表(F)3P】⇒【計7P】

※ ポスター発表の証明書はありませんので、更新申請時に必要な書類をご提出いただくことで、ポイントが取得頂けます。詳細は学校心理士認定運営機構のホームページをご確認ください。なお、ポスター発表を聴講して頂くことへのポイント付与はありません。

公認心理師

 日本学校メンタルヘルス学会第28回大会への参加は、日本公認心理師協会専門認定制度による「テーマ別研修(分野共通)」の単位(2単位)として認定されます。

(注意事項)
•専門認定制度に該当するのは、「日本公認心理師協会の正会員である者」です。
•学会大会のテーマ別研修への振替を適用できるのは、経過措置対象者のみとなります。
 (「公益社団法人日本公認心理師協会 専門認定に関する規定」附則第2条第3項及び附則第3条第3項)
•日本公認心理師協会が専門認定を行う際に、認定希望者(会員)から参加証明書の提出がない場合には単位が認められませんのでご注意ください。

臨床心理士

単位につきましては、所定の基準を満たした場合に申請いたします。