ポスター発表 優秀演題賞(2024/11/8)

大会にご参加をいただきました皆様からの投票により、ポスター発表の優秀演題賞を決定いたしました。

受賞された皆様、誠におめでとうございます!

最優秀演題賞 
3AM-1 齋藤 暢一郎
 ひきこもりの家族における内面の想像過程

優秀演題賞
2AM-7 岡山 奏美
 X(旧Twitter)依存傾向尺度の作成 ――Xにてポストする人を対象に――
2PM1-9 塚原 望
 中学生の感情語彙と情動知能の現状 学年と性別による比較分析
3PM-7 高木 亮
 教師の精神疾患の“病休”を学校メンタルヘルス的に考える
 『教職員人事行政状況調査』に基づく病気休暇と病気休職のデータ報告に基づく論点
3PM-9 中橋 響希
 生徒指導におけるイラショナル・ビリーフの変容プロセス
 個人の経験の省察と学校組織体制が及ぼす影響に焦点を当てて

ポスター発表にご参加をいただきました皆様、誠にありがとうございました。

2024年11月8日
日本学校メンタルヘルス学会第28回大会